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2025年12月20日

Windows 10でディスクが常に100%で動いてる理由 を調べてやったこと

ASUSのPC Windows 10でディスクが常に100%で動いているため理由を調べてみた


Gemini(T2)に聞いてみた

結論から述べると以下を実行して改善された
・「SysMain (旧Superfetch)」と
 「Windows Search」の停止
・仮想メモリの設定をデフォルト化


以下、Gemini(T2)に聞いて参考なったこと

1. Windowsの標準機能による負荷

Windows 10にはバックグラウンドで常に動作している機能があり、それらがディスクに過度な負荷をかけることがあります。

  • SysMain (旧 Superfetch): アプリケーションの起動を速めるための機能ですが、環境によっては逆にディスクを占有し続けます。

  • Windows Search: ファイルのインデックス(目次)作成機能です。ファイル数が多い場合や、データベースが破損している場合に負荷が高まります。

  • Windows Update: 裏側で更新プログラムをダウンロード・インストールしている最中は、一時的に100%になるのが一般的です。

  • 2. ウイルス対策ソフトの影響

    ウイルススキャンが実行されている間は、ディスク使用率が跳ね上がります。

    • Windows Defender のフルスキャン中。

    • サードパーティ製ソフト(ノートン、マカフィー、ウイルスバスター等)がバックグラウンドでアップデートやスキャンを行っている。

    3. ストレージ(HDD/SSD)の物理的な問題

    もし数年同じPCを使っている場合、ハードウェア側の限界かもしれません。

    • HDD(ハードディスク)の寿命: データの読み書きに時間がかかるようになると、OSが処理待ち(キュー)状態になり、使用率が100%から下がらなくなります。

    • 空き容量不足: ストレージの空きが極端に少ないと、一時ファイルの作成などがスムーズに行えず、負荷が増大します。

    4. 仮想メモリの設定

    物理メモリ(RAM)が不足した際、Windowsはディスクの一部をメモリとして使います(仮想メモリ)。このデータのやり取り(スワップ)が激しくなると、ディスクが常にフル稼働してしまいます。


    原因を特定するための確認手順

    まずはタスクマネージャーを開いて、どのプロセスがディスクを消費しているか確認しましょう。

    1. Ctrl + Shift + Esc を押してタスクマネージャーを起動。

    2. 「詳細」をクリックし、「プロセス」タブを開く。

    3. **「ディスク」**という列の見出しをクリックして、使用率が高い順に並び替える。


    最初のアクション:PCの再起動

    「シャットダウン」ではなく**「再起動」**を試してください。Windows 10のシャットダウンは「高速スタートアップ」が有効なため、不具合の状態を保持してしまうことがありますが、再起動はシステムを完全にリセットします。

    これだけで解決しない場合、特定の機能を停止させるなどの具体的な手順をご案内できます。お使いのPCはHDD(ハードディスク)でしょうか、それともSSDでしょうか? 分かればより適切な対策をお伝えできます。


SSD

SSDをお使いなのですね。HDDであれば物理的な回転速度の限界が主な原因となりますが、**SSDで100%になる場合は「ソフトウェアの不整合」か「SSD自体の不具合(寿命含む)」**が疑われます。

SSD特有の理由と、試すべき対策を優先順位順にまとめました。


1. MSIモード(メッセージ信号割り込み)の競合

一部のSSD(特に特定のコントローラーを搭載したもの)とWindows 10の標準ドライバー(StorAHCI.sys)の組み合わせで、データのやり取りが固まってしまい、ディスク使用率が100%に張り付く有名な不具合があります。

  • 症状: 数秒〜数十秒間フリーズし、その間タスクマネージャーでディスクが100%になる。

  • 対策: レジストリの設定で「MSIモード」を無効化することで劇的に改善する場合があります。

2. Windows サービスの過剰動作

SSDは高速ですが、Windowsの古い設計の機能が逆に負荷をかけることがあります。

  • SysMain (旧 Superfetch): HDDの低速を補うための機能なので、SSDでは不要な場合が多いです。これを停止することで負荷が下がることがあります。

  • 仮想メモリの不整合: SSD上の仮想メモリ設定が壊れていると、読み書きが無限ループのようになることがあります。

3. SSDの寿命・書き込み禁止モード

SSDは故障の際、データを守るために「読み取り専用(書き込み禁止)」モードに入ることがあります。

  • 症状: OSが書き込もうとしてもSSDが拒否するため、処理待ちが発生し100%になります。

  • 確認: 「CrystalDiskInfo」などのフリーソフトで、健康状態が「正常」か確認してください。「注意」や「異常」が出ている場合は物理的な寿命です。


SSDユーザーがまず試すべき3つのステップ

  1. SysMainの停止

    • Win + R キーで services.msc と入力。

    • 「SysMain」を探してダブルクリック。

    • 「スタートアップの種類」を無効にし、「停止」をクリック。

  2. PCI Express の電源管理オフ

    • [コントロールパネル] > [電源オプション] > [プラン設定の変更] > [詳細な電源設定の変更] を開く。

    • **「PCI Express」→「リンク状態の電源管理」を「オフ」**に設定します。

  3. コマンドでのシステム修復

    • スタートメニューで「cmd」と検索し、右クリックして「管理者として実行」。

    • sfc /scannow と入力して実行。システムファイルの破損を修復します。


SSDの健康状態を確認する

もし上記を試しても改善しない場合、**「特定のアプリ(ウイルス対策ソフトなど)」**が裏で暴走している可能性があります。タスクマネージャーの「プロセス」タブで、ディスクを多く消費している「名前」を教えていただければ、さらに絞り込めます。

WindowsのSSD状態診断方法 この動画では、Windowsの標準機能を使ってSSDの寿命やエラーをチェックする手順が詳しく解説されています。


Windows標準機能でSSDの状態を診断する方法|Wondershare Recoverit - YouTube
Wondershare Recoverit データ復元 ・ 7.9万 回の視聴


「CRYSTAL disk info で調べたところ正常です」



CrystalDiskInfoで「正常」と表示されたのであれば、SSDの物理的な故障や寿命の可能性はぐっと低くなります。安心してください。

SSDが健康なのに100%になる場合、**「Windowsの設定」や「ドライバーの競合」**といったソフトウェア側の問題がほとんどです。以下の手順を上から順に試してみてください。


1. 「SysMain (旧Superfetch)」と「Windows Search」の停止

SSD環境では、これら2つの機能が逆に足を引っ張ることが多いです。

  1. キーボードの Win + R を押し、services.msc と入力して実行。

  2. 一覧から 「SysMain」 を探し、右クリック > プロパティ。

  3. 「スタートアップの種類」を 無効 にし、「停止」ボタンを押してOK。

  4. 同様に 「Windows Search」 も探し、無効 にして停止させます。

    • 注: Windows Searchを止めるとファイル検索が少し遅くなりますが、ディスク負荷は劇的に下がります。

2. ChromeやEdgeの「予測サービス」をオフにする

ブラウザが次に開くページを先読みしてディスクに書き込む動作が、100%の原因になることがあります。

  • Google Chromeの場合:設定 > パフォーマンス > 「ページをプリロードする」をオフ

  • Microsoft Edgeの場合:設定 > Cookieとサイトのアクセス許可 > 「ページをプリロードして閲覧と検索を高速化する」をオフ

3. 「MSIモード」の修正 (中級者向け)

SSDで最も多い「謎のフリーズ+100%」の解決策です。特定のドライバーが通信エラーを起こしている場合に有効です。

  1. スタートボタンを右クリック >「デバイス マネージャー」

  2. 「IDE ATA/ATAPI コントローラー」を展開し、「標準 SATA AHCI コントローラー」を右クリック > プロパティ。

  3. 「詳細」タブ > プロパティのプルダウンから「デバイス インスタンス パス」を選択。

  4. 表示された値(例:PCI\VEN_8086&DEV...)をメモするか、右クリックでコピーしておきます。

  5. レジストリエディタ(regedit)を開き、以下の場所まで進みます。HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Enum\ (4で確認したパス) \Device Parameters\Interrupt Management\MessageSignaledInterruptProperties

  6. 右側の「MSISupported」をダブルクリックし、値を1から0に変更して再起動します。


まだ解決しない場合

もしこれらを試しても100%が続くなら、特定のソフトが暴走している可能性があります。

タスクマネージャーの「ディスク」列で、一番上にきているプログラムの名前は何になっていますか?(例:System,Service Host: Local System,Antimalware Service Executableなど)

その名前を教えていただければ、さらにピンポイントな解決策を提案できます。




上述の
「SysMain (旧Superfetch)」と「Windows Search」の停止
を実行してみた

さらに仮想メモリの設定を変えていたので
以下を見て
元に戻した



2025/12/21 3:09
今のところ改善されているみたい

2025年12月21日 18:57
自宅のDELLのPCも仮想メモリの設定をデフォルトの状態に戻した
posted by tsbs at 18:10| Comment(0) | TrackBack(0) | PC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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