
サイトの危険度を赤・黄・青で示すツールバー「SiteAdvisor」(サイトアドバイザ)が日本語対応
スパイウェアを配布していたり、隠しリンクが存在するようなサイトを訪問すると、ツールバーが赤や黄色のアイコンに変化して警告してくれるブラウザ用プラグイン「McAfee SiteAdvisor」が日本語に対応した。
http://www.siteadvisor.com/
紹介記事
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2006/03/02/11087.html